梅雨前にも関わらず日差しの強い日が続いてますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

最近ケース問題というものに触れる機会がありました。
お題は「チェス人口を増やすにはどうすればいいか」。

そして、人々がチェスをしたいと思うには、チェスが目的もしくは手段となる必要があると解説文に書かれていました。

具体的に言うと、目的であれば、チェス自体の面白さを楽しむためにプレイする、手段であれば、友人との交流や頭の体操のためにプレイするといった感じです。

では、目的または手段として人々がチェスをするにはどういった手を打てばいいのかという風に解説は進んでいくのですが、ひとつ疑問が生まれました。

目的ならまだしも手段としてプレイするのであれば、すぐに飽きてしまうのでは…?


そこで私は実体験に当てはめることにしました。

まず、アプリでの英語の勉強。
TOEICの点数を上げるため、アプリに課金をして半年ほど勉強していました。

しかし目標点数を目の前にしてやる気をなくし、アプリから「隙間時間がチャンス!」と通知が来てもアプリを開かず見て見ぬ振りをする日々が続いています。

これはアプリを使うことがTOEICの点数を上げるための“手段”にすぎなかったと言えます。


一方で、私の中で“目的”となっているものを考えた時に、合唱を思い付きました。

小1で児童合唱団に入って今でも歌い続けているのは、合唱することが楽しく、合唱自体が“目的”であるからだなぁと。

もちろん、メンバーの方との交流を楽しむため、コンサート本番後の達成感を味わうためなど、合唱を手段として考えることもできますが、
それは目的に付随してくるおまけのようなものだと私は思っています。
(そのおまけの醍醐味がすごいのがリトルキャロルです。)

ということで、チェスに夢中になる人口を増やすには目的への施策に力を入れた方が良さそうですね!
歌うことがどんなに好きか考えさせられたケース問題でした。


さて、最近は練習がお休みなのですが、毎週1曲暗譜という宿題がありますので気が抜けません。

メンバー一同、家でコツコツ練習をして完成度を上げているところですので(頑張ります…!)、どうぞ今年のコンサートも楽しみにしていただければと思います♪

A.M