近頃は暑い日が続きますね。でも朝晩はまだまだ寒く、体調を悪くする人が多いようですので皆様お気を付け下さい。

さて、先日とある合唱団のコンサートに行ってきました。私たちリトルキャロルは主に元NHK東京放送児童合唱団の卒団生で構成されていますが、その団員の母達が所属する合唱団のコンサートです。メンバーの年齢は50代から80代、私の母も所属しております。
リトルキャロルも一つのコンサートを作るために一年を通して大変な練習をしていますが、70代・80代ともなれば20代・30代の私たちよりもいろいろと困難なことがあるのではないかと想像するのです。私の母も昔のように覚えられないし高音が出ないと悩んでいました。それでも、毎週の練習は楽しそうで、コンサートに向けて皆さん一生懸命に練習をしてきたそうです。
そしてコンサートは本当に素晴らしいものでした。指揮者の先生を中心にメンバーの皆さんの気持ちが一つになっているのが感じられる音楽となっていて、聴いていてとても心地よかったです。長年一緒に歌ってきた仲間との信頼関係や歌が大好きな気持ちが伝わってきました。1時間半程のコンサートでしたが、最後までしっかりと立って元気な姿に感動しました。 私たちもこの様に何歳になっても元気で歌を続けていけたらいいですね。

私たちリトルキャロルのメンバーは子供の頃から同じ先生の指導を受け、ずっと一緒に歌ってきました。みんな合唱団を卒団して、それぞれの道に進んでも、歌によってこうして今でも仲間でいられるというのは、当り前のように感じてしまうこともあるけれど、なかなかない貴重な事だと思っています。
団員もその家族も、歌を通じて一生の仲間と出会えましたし、また新しい仲間とも出会えました。
これからも大切に、大切にしていきたいです。

C.K